3年後に受験生を持つお父さんの受験傍観ブログ 続き

1人は手離れしたので後は下の子の3年後の大学受験を見守るお父さんの受験傍観ブログ。傍観しかしないので。

怪我の診断結果と思考の整理方法

MRIを撮って診断結果がでました。帯が切れていたようです。

遊び程度でスポーツをするならそのままにしておく人もいるようですし、本格的にスポーツをするなら手術をするようです。

どうやらその部活にも帯を切った先輩が何人もいるようで、そうした“実例”を体験者から聞くのは、当の本人にとっても安心するようです。

手術して直るとわかったので、お父さんとしては一安心です。あとは手術をどこで、どのタイミングで、に関心が移りました。

 

当の本人のメンタルが強いのか弱いのか、それは一寸本人でないのでなとも言えないですが、いろいろな話を混ぜて考えるとやっぱりそれなりにショックだったようです。ショックもあるだろうからということと、怪我が治るまでは体を弄ばすだろうと思って、今までやっていないけど、復帰してからの部活で役に立つだろし、怪我の最中にでも役に立ちそうな思考の整理方法を授けました。

使ってくれるとうれしいな。