3年後に受験生を持つお父さんの受験傍観ブログ 続き

1人は手離れしたので後は下の子の3年後の大学受験を見守るお父さんの受験傍観ブログ。傍観しかしないので。

2学期の成績とか

下の子が終業式から帰ってきてすぐにワイフに成績表を渡して開口一番。

「○○を買いに行こう!!!」

だったとさ。

仕事から帰って、見せてもらったら、なるほど、ご立派。で、日程調整も済んでいた状況だったようです。

2学期の期末試験の順位は少し下がったようですが、まぁ、成績は段階評価なのでそのゾーンに入っていれば、ということでしょうか。

しかし、私が同じ年のころと比べたらよく勉強はできるし、部活も自分で工夫しているようなので今の子はエライなーって素直に思います。

 

上の子の怪我はやっぱりオペが必要なようで、まぁこれも仕方がないのですが。今では怪我と少し向き合えたようで、部員と同じ練習はできないのですが他の部員と同じように練習に行って、帰ってきて勉強して、というサイクルになっていますね。

怪我の前までは部活に前のめりでしたが、怪我もあって勉強にも随分時間を掛けるようになってバランスが改善された、様な感じは持っています。

学生の本分は勉強なので。

思い出せば怪我の前から勉強の時間を確保しようと頑張っていたような気がするし、それは前期の試験の結果とかをみて「ヤバイ!」と思ったのかもしれないです。

勉強はそのまま続けてくれればいいし、あとはオペをいつするか、なんでしょうねぇ。