3年後に受験生を持つお父さんの受験傍観ブログ 続き

1人は手離れしたので後は下の子の3年後の大学受験を見守るお父さんの受験傍観ブログ。傍観しかしないので。

入院している間に

パパが出来ることは、

  • 顔を見せてあげること。
  • 一言二言話しかけること。

くらいかな。

顔をみせられるのは週末くらい。ママと一緒に。でも、長居はしませんし、他にも患者さんがいる部屋なので気兼ねしますし。

一言二言は、勿論病室まで行けば話すけれど、顔をみせられない平日でもスマホのメッセージで会話はできるので、「昨日は何したの?」とか「今日は何するの?」とか会話を話してもらえるように会話を振ります。

そのくらいです。

そのくらいしかできない。

 

ところで、偉いなーと思ったのはちゃんと夏休みの課題を持ち込んでいたこと。リハビリ以外やることが無いらしいので、コツコツと宿題をやっているそうです。偉いなー。

それなら「課題終わったの?」と聞いたら「まだ。」と。リハビリもだけど課題も頑張らないとね。