3年後に受験生を持つお父さんの受験傍観ブログ 続き

1人は手離れしたので後は下の子の3年後の大学受験を見守るお父さんの受験傍観ブログ。傍観しかしないので。

受験生

久しぶりに。この4月からというよりは、受験生は2月とか3月くらいから受験生ですね。

いよいよ下の子が受験生です。上の子と同じ理系に進むようです。お父さんはどっぷりの文系なのに。

やっぱりあれですね。小さいときから算数に抵抗感というか苦手意識ないと理系の選択肢が増えていいなと思います。算数ができて、数学ができると選べる仕事が増えるから。

さて、当の本人は、単語の本をいつまでに何周やるんだとか、時間がないとかこちらが思っているより当事者として主体的に考えているところが偉いな、と。自分は今持っている学力で受かるところにいった口なので。どこどこ大に行きたいとか、志望校を割と高めに考えているようだし、それに必要なことをしているようだし。

それと、10代は体力があっていいな、と。毎晩遅くまで勉強しているし…あ、合間に上手に息抜きはしているようだけど。